歌手アーロンくんの学歴まとめ!
福岡高見中〜京都外大西高校!?
4月期の新水曜ドラマ
『それってパクリじゃないですか?』の
主題歌に抜擢された歌手のアーロンくん。
主題歌である「ユニーク」で
メジャーデビューということで
大注目されています。
そんなアーロンくんは
まだメディア露出が少ないことから
謎な部分が多いんですよね。
そこで今回は
アーロンくんの中学・高校や
大学についての学歴についても
調査したいと思います。
・アーロンくんの学歴一覧まとめ
ぜひ最後までご覧ください。
スポンサーリンク
クリックできる目次
アーロン(AARON)の本名は片岡竜一
先に説明しておくと
アーロンくんの本名は片岡竜一です。
本名や年齢などの
詳しいプロフィールに関しては
こちらをチェックしてみてください。
こちらもCHECK
-
顔画像【それパク主題歌】アーロンって誰?本名は片岡竜一で24歳福岡出身!
【それってパクリじゃないですか?】 主題歌を歌うアーロンって誰? WIKIプロフィールや顔画像が知りたい! 2023年4月期ドラマ 【それってパクリじゃないですか?】 の主題歌に決定した シンガーソン ...
続きを見る
スポンサーリンク
アーロン(AARON)の学歴一覧まとめ 出身中学〜大学
アーロンくんの出身中学・高校・大学など
学歴を調べてみました。
本名である『片岡竜一』名義の
Twitterアカウントプロフィールに
出身校が書いてありましたので
画像も合わせて紹介します。
アーロンくんの出身校を調べるにあたって
このような情報を参考にしました。
AARONは福岡県出身。幼少期から空手に熱中し、中学1年時に全国大会で優勝。高校、大学と競技を続けたが、ケガのため志半ばで断念。将来を模索する中、独学で音楽を学んだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/
今現在わかっているヒントを
まとめてみると
・本名は片岡竜一
・福岡県出身
・空手日本一
ということですので
これらのヒントを参考にして
調べてみたいと思います。
アーロン(AARON)の出身中学
アーロンくんの出身中学は
福岡県の高見中学校です。
本名名義のTwitterの
プロフィール欄に
学歴が記載されていました。
さらに調べてみた結果、
アーロンくんの空手の全国大会に
同行された監督のブログ?が出てきました。
各県2名の枠を勝ち抜いた選手だけが味わえる、まさに晴れ舞台です。
私は、北九州市立高見中学校の片岡竜一君の監督として同行です。
引用元:http://www.blogpiece.net/nojima/502/
やはり、福岡県の高見中だという
情報が出てきましたね。
帯にも『片岡』と入っていますし
髪型は違えど顔は今のアーロンくんですので
確実に同一人物で間違い無いでしょう。
ということで
アーロンくんの出身中学は
福岡県の高見中学校だと判明しました。
アーロン(AARON)の出身高校
アーロンくんの出身高校は
京都外大西高等学校です。
同じく先ほど紹介したTwitterプロフィールに
『京都外大西』と記載されています。
京都外大西高等学校のサイトには
男子個人組手では片岡竜一君が優勝、吉村郁哉君が準優勝。男子個人形では中山響君が優勝し、インターハイ出場を決めました。インターハイは7月30日から4日間、山口県長門市のながと総合体育館で開催されます。
引用元:https://kgn.kufs.ac.jp/
というような情報があり
アーロンくんが本当に進学しており
インターハイにも出場していた
という形跡がありました。
アーロン(AARON)の出身大学
アーロンくんの大学は
大阪の近畿大学だと思われます。
空手の大会の結果などでも
明確な情報がないのですが
このようなTwitterを見つけました。
空手界イケメンランキング2017
第一次予選(大学生・一般部門12)
カッコイイのは誰?— 空手papa (@jrwfb266) January 11, 2017
イケメンな空手家の
ランキングアンケートの
ツイートですね。
イケメンと認識されるほど
有名な存在だったようです。
怪我で空手を断念しているので
大学を卒業したのか中退したのかなどの
詳細な情報はわかりませんでした。
今後新しい情報が入り次第
こちらでも紹介していきます。
スポンサーリンク
まとめ
いかがでしたか?
今回は、新水曜ドラマ
『それってパクリじゃないですか?』の
主題歌に選ばれた歌手、
アーロンくんについてまとめてみました。
アーロンくんの学歴
・京都外大西高等学校
・近畿大学?
中学校〜大学の経歴の中で
怪我をするまで
空手の超強豪選手だったことが
わかりました。
高校の京都外大西高等学校にも
空手の実力をかわれ
スポーツ推薦での入学だったそうです。
空手の夢は途絶えたかもしれませんが
歌手として今後も活躍してほしいですね。
応援しましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。