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国際会議の動向

INTERNATIONAL CONFERENCE

【CBD COP12特集】CBD COP12で見たものとその後の旅路から

2015.06.21

瀧大輔、瀧美喜(大阪府)

私達は夫婦二人で参加させていただきました。特に印象的だったのは、欧米人(キリスト教圏?) の方々との根本的な考え方の違いでした。ある日のパネルディスカッションの際、欧米人数名の方がとんなコメントをされていました。「私達は人の手をかけないことが生物多様性を増やすのに最も効果的であると思っていました」「ヨーロッパで、は自然を作り替え、利用して生きてきたので、本当の意味で生物多様性を語ることは難しいのです」これらが欧米人の全てではないにせよ、少なくとも彼らの頭の中には、人が自然の一部であるという発想がないようでした。

私達はCOPの経験を得てから後、二人で世界一周の旅を続けています。その中で実際にタイや中米の先住民の村を訪ねることができました。
現地を訪れて感じたのは、国際会議と現場のギャップでした。COPでは先住民の生活習慣や伝統の中にすばらしい考え方があることを知りました。一方で、実際に彼らの生活の場ではゴミはそのまま山の中に廃棄され、ガス代が高いからと燃料の為に周辺の木が切り倒されて禿げ山になる光景を見ました。一部の人々を除き、彼らの生活習慣がグローバル化する経済に触れて大きく変化しているのです。いくら自分たちの伝統や文化の重要性を同胞に説いたところで現実は甘くなく、むしろ彼らには人権や差別の問題の方が大きくのしかかっています。私達先進国から手本を見せなければ変われない、COPで聞いた話の重みを改めて感じています。

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