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国際会議の動向

INTERNATIONAL CONFERENCE

COP12準備および生物多様性保全のための韓日NGOフォーラム―日韓NGOミーティングVol.2―」@釜山大学(2013.10/18~10/20)

2014.06.19

フォーラムコアメンバー

フォーラムコアメンバー

9月に行われた日韓NGOミーティングを引き継ぎ、10月18日~20日の三日間にわたって、釜山大学でフォーラムとNGOミーティングが行われ、UNDB市民ネットメンバーも参加しました。フォーラムは、日韓両方から発表があり、COP12に向けた状況説明やそれぞれの国がかかえる問題を共有しました。

印鑰プレゼン

印鑰プレゼン

韓国側からは、環境部(日本の省にあたる)生物多様性課事務官ユン・ウンジユさんが、政府の立場からCOP12の主要テーマや準備状況、愛知ターゲット達成に向けたピョンチャンロードマップの作成、NGOに対する期待や取組みについて説明、KBON(韓国生物多様性観測ネットワーク)からの報告、KLTER(韓国長期生態モニタリング事業団)からは市民を巻き込んだモニタリング調査について、KEI(韓国環境政策・評価研究所)は、生物多様性国家戦略や地域戦略の動向、グリーンコリアからは、4大河川問題と済州島ガンジョン村での海軍基地建設による環境破壊の現状などが報告されました。

日本からは、ラムサール・ネットワーク日本の花輪伸一さんから、3・11東日本大震災以降の湿地をめぐる状況について、オルタトレードジャパンの印鑰智哉さんは、遺伝子組み換え作物の世界的状況について、UNDB市民ネットからは、今井麻紀子がCOP10における日本の市民ネットワークの準備過程と成果、坂田昌子が、原発事故以降の放射能汚染状況、特に海洋汚染を中心に報告しました。

連日、COP12に向けた議論が行われましたが、今回は、フォーラム参加者から韓国政府に対して日韓共同声明を提出することとなり、その内容についての議論が中心に行われました。決議はこちら → 日韓NGO共同声明

最終日は、韓国で最も大きな問題を抱えている4大河川の一つである洛東江(ナクドンガン)を訪れ、湿地や干潟の減少、とりわけ渡り鳥の繁殖地や中継地が奪われ、飛来が減少していることなど現場を見ながら説明していただきました。4大河川問題とは、ナクドンガン、ハンガン、グムガン、ヨンサンガンという韓国の主要4河川を「水資源確保」「水環境の改善」などを名目に、河川の浚渫やダム建設を行う巨大公共事業です。「水環境の改善」などとはほど遠く、むしろ悪化を招き、韓国のすべての環境NGO共通の課題になっています。

日本も韓国も、自然破壊を伴う開発など抱えている問題は同じで、国際的にどんな約束事を決めようと、それが神棚に飾られるだけで実践されなければなんの意味もありません。COP12では、愛知ターゲット達成まであと6年というタイムリミットが迫ってくる中で、各国が本気で取り組む流れをどう作り出すか…NGOや市民の積極的な関わりが、本当に問われるCOPとなりそうです。

坂田プレゼン

坂田プレゼン

今井プレゼン

今井プレゼン

洛東江現地視察

洛東江現地視

日本の参加者:花輪伸一、柏木実、呉地正行、浅野正富、安藤よしの、陣内隆之、後藤尚味(以上ラムサール・ネットワーク日本)、坂田昌子、今井麻希子、印鑰智哉(以上UNDB市民ネット)韓国の参加者:ユン・ウンジユ(環境部生物多様性課事務官)、イ・ヒョヌ(韓国環境政策評価研究院)、パク・チャンホ(国立生物資源館)、ハン・ドンウク(韓国長期生態モニタリング事業団事務局)、チュ・ギジュ(釜山大学生命科学科教授)、ファン・インチョル(グリーンコリア)、キム・ヒョンミ(iCOOP)、キム・キョンチョル(KWNN事務局長)、その他約30名参加

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