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グループ活動

GROUP ACTIVITY

海と田んぼからのグリーン復興プロジェクト第16回会議

2014.09.21

巨大防潮堤建設に対するオルタナティブの模索「小泉湾応援団」
―海と田んぼからのグリーン復興プロジェクト第16回会議―

巨大防潮堤建設による生物多様性への影響が懸念されている小泉海岸

巨大防潮堤建設による生物多様性への影響が懸念されている小泉海岸

海と田んぼからのグリーン復興プロジェクト(通称うみたん)の第16回会議が6月7日に東北大学にて開催された。今年初め頃から「うみたん」の重要な活動地域の一つとなっているのが、宮城県気仙沼市本吉町の小泉地区である。

巨大防潮堤建設について大きな議論が沸き起こっているとして、NHKスペシャルなど様々なメディアにも取り上げられている地域だ。ここには高さ14.7mの防潮堤が計画されており、そのサイズや必要性、海とつながりが絶たれてしまうことなどに疑問を持つ人も多い。こうした意見がありながらも住民の合意が得られたとしてすでに建設準備が始まっている。賛成派の中には防潮堤が建設されることで海に沈んだ土地を国に買いあげてもらえる人もおり、様々な思いがこの小さな地域で渦巻いている。

今回の会議では、ボトムアップなアプローチとして始まった、「小泉湾応援団」の活動が報告された。このプロジェクトでは、堤防の原案に対する代替案の提示や「子ども小泉学」として地元の子供たちに小泉湾の自然を体感してもらい、自分たちが望む復興計画を考えてもらうこと、また有数の海水浴場であったことから観光面でのアプローチを試みるなど、今の潮流を少しでも変えられるよう活動が進められている。小泉地区における防潮堤の問題は、他の地域にとっても将来再び起こる津波にどう対処すべきか、考える材料になるはずだ。

報告:岩渕翼

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