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イベント・フォーラム

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【報告】11/18 生物多様性条約SBSTTA19報告会

2015.11.24

生物多様性条約SBSTTA19報告会(11/18@青山)
「愛知ターゲット達成に向けた各セクターの取り組み」

企画提言委員 藤田研二郎

日時: 2015年11月18日(水) 19:00-21:00 (18:45開場)
場所: 地球環境パートナーシッププラザ(GEOC) セミナースペース
主催: 国連生物多様性の10年市民ネットワーク
共催: 国立環境研究所、国際自然保護連合日本委員会、CEPAジャパン、コンサベーション・インターナショナル・ジャパン
協力: 環境省自然環境局生物多様性地球戦略企画室
話題提供: 国際自然保護連合日本委員会 道家事務局長
環境省自然環境局生物多様性地球戦略企画室 大澤室長補佐
国立環境研究所 山野センター長
地球環境戦略研究機関 高橋氏
コンサベーション・インターナショナル・ジャパン 名取氏
UNDB市民ネット 坂田代表
生物多様性わかものネットワーク 長谷山氏・宮崎氏
CEPAジャパン 宮本理事

【開催の背景】
11月2日~4日にカナダ・モントリオールで、生物多様性条約第19回科学技術助言補助機関会合(Subsidiary Body on Scientific, Technical and Technological Advice:SBSTTA19)が開催されました。
SBSTTAとは締約国会議(COP)の間に開催される会合で、このSBSSTA19の成果も次回のCOP、来年12月にメキシコで開催されるCOP13の議題に反映されます。
今回の報告会では、日本からSBSTTA19に参加された様々なセクターの方々に、会合の様子、それぞれの取り組みについてご報告いただきました。

【当日の内容】
まずUNDB市民ネット代表の坂田からの挨拶の後、それぞれのSBSTTA19参加者の方々にお話いただき、最後にフロアも交えて質疑応答を行いました。

■ SBSTTA19参加者の方々のお話
最初に、国際自然保護連合日本委員会の道家さんから、生物多様性条約の概要、今回のSBSTTA19の主要議題について、アウトラインをご紹介いただきました。主要議題の詳細は、次のホームページで確認できます。http://bd20.jp/category/conference/sbstta-19/
次に、これらの議題を受けた日本政府の対応について環境省自然環境局の大澤さんからお話いただきました。
地球戦略研究機関の高橋さんからは、これらの議題の中でも政府間科学政策プラットフォームIPBES(Intergovernmental science-policy Platform on Biodiversity and Ecosystem Services)の位置づけについて、ご紹介いただきました。特に条約事務局との関係性、連携のあり方が今回議論されたようです。
また、SBSTTA19の期間中に開催されたサイドイベントについても、ご報告いただきました。国立環境研究所の山野さんからは、ご自身がかかわった「生態学的・生物学的に重要なエリア」(EBSA)の定量的研究に関するサイドイベントについて、コンサベーション・インターナショナル・ジャパンの名取さんからは、里山保全に関するサイドイベントについて紹介していただきました。
さらに、生物多様性わかものネットワークの宮崎さん、長谷山さんからは、ユースの視点からみたSBSTTA19について、お話いただきました。他国ユースとの交流や条約事務局への訪問など、積極的に活動されていたようです。

■ UNDB市民ネットの参加者から
このSBSTTA19について、UNDB市民ネットからは代表の坂田と事務局長でCEPAジャパンの宮本が参加しました。宮本からは、今回のサイドイベント全般について報告がありました。
坂田からは、次回のCOP13にあたって主要議題となる「主流化」について、その中身に関する議論の必要性を問題提起しました。当初COP12でメキシコ政府は、農業分野での取り組みを重視していましたが、そうした「主流化」の中身について、現在のところまだ明確な内容は定まっていません。この点については、特に生物多様性地域戦略など地域現場の取り組みと結びつけながら、「主流化」を議論していく必要があるでしょう。

【今後の展望】
SBSTTA19の全体的な評価について、参加者の方々からは、「議題が少なく、あまり重要ではなかった」といった率直な感想も聞かれました。
上記の「主流化」というキーワードのあいまいさなど、COP13に向けた道のりには、まだまだ議論すべき内容が数多くありそうです。
今後も、生物多様性に関する国際的な議論の動向をフォローアップしつつ、それをいかに地域現場の取り組みと結びつけながら展開していくか、市民の立場から考えていくことの必要性を感じました。

*この報告会は平成27年度地球環境基金の助成を受けて実施しました。

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